【助松神社】ニワトリが放し飼いされている珍しい神社 特殊な建築方法や、大阪府下最古の手水鉢とかもあって見どころたくさん

【助松神社】ニワトリが放し飼いされている珍しい神社 特殊な建築方法や、大阪府下最古の手水鉢とかもあって見どころたくさん

南海本線「北助松」駅から歩いて徒歩1分の場所にある「助松神社」。
境内に入るとニワトリがお出迎え!🐓

「二間社流造」で柱と柱の間の数が必ず偶数になるように造られており、身舎柱に面取りをした角柱を使うなど、全国的にも特殊な建築方法で建てられています⛩️✨

鶏は白い羽に赤いトサカの「小国(しようこく)」と、茶色い羽の「東天紅(とうてんこう)」の2種類。日中、自由に走り回っている鶏たちですが境内の外には出ないという立派な鶏がいることで有名です✨🐔

他にも大阪府下最古元禄7年健立のお百度石や安産信仰の手水鉢など見どころたくさんの神社です!!!

南海本線「北助松」駅から歩いて徒歩1分のところにあり、行きやすさも抜群👍
ぜひ歴史を感じることができる上に、天然記念物にも指定されたニワトリが放し飼いされている珍しい神社に訪れてみてください🤭

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